
佐賀市の中心市街地近傍、ここは多布施一丁目。春は川沿いの桜並木が魅力で、きれいな水質から豊かな生態系でも有名な多布施川がその名の由来とも。水資源に布施られた、そんな土地をご紹介。
佐賀は一家に一台ならぬ、ひとり一台と言われる車社会。しかし、駅に近いこの場所なら交通の便もよく、バスも上手に活用して生活できそうです。スーパーやコンビニが近くにあるのもさらなる魅力。
市街地でありながら、静かな環境で過ごせるこの地、解体更地渡しでのお渡しです。南からのあたたかな陽の光を浴びて、角地で隣地からの干渉が少ない川沿いでゆったり過ごすイメージが膨らみます。

北から私道を奥まで進むと西側に位置し、道路とは東側で接しています。建物の配置次第で、複数台の駐車スペースを設けることも可能。奥まっている点をメリットに活用したいところ。
なお、本土地の東隣地は現在他所有者にて空き地となっていますが、ご希望に応じて商談可能です。2筆併せれば、357.23㎡(108坪)まで広がります。さすればゆったり駐車スペースも確保できます。

敷地は2筆にて合計214.43㎡。建物敷地の東側道路は幅員約4mで約3.3m接しています。道路は位置指定の私道であり、引渡しの際は共有持分も併せての売買とさせていただきます。

地型を見ていきましょう。南北に広がる長方形型で、北東側で道路に接しています。測量結果にもよりますが、入口付近のブロック塀の配置次第では、間口を少々広く確保が可能かもしれません。
南西は河川で囲まれています。なお、南側は市の所有河川ですが、西側は個人所有となっており、雨水の排水は南へ行うこととなります。護岸は現役なため、現況でも利用が可能と考えられます。
先述のとおり、現況では間口が約3.3mですが、東側隣地(163番)の間口は公図上約5mあるため、併せて売買ができれば敷地への乗入れもラクラク、一気に使い勝手が向上することは一目瞭然。
本敷地に建物を構え、隣地の敷地側に駐車場や植栽、家庭菜園スペースを設ける絵を描くことだってできそうです。物価高騰で建築費も上がる現在、土地をいかにうまく利用するかが問われます。


まずは間口の様子を東側から。私道を南奥まで行けば、右手に見えてきます。車であれば、切返して停車するイメージでしょうか。私道の利用は基本的に住民の方のみなため、車通りも当然少なめ。
敷地側から私道を眺める画角、東向きでも一枚。車では左折して出ていくことになりますが、北隣地角は隅切りされているため極端に出にくいことはありません。実際の様子は現地をご覧ください。


私道に当たるま での道は東西に走る市道で、南に向かって曲がると私道へ。私道出入り口にはカーブミラーが設置されているため、安全面が確保されているのはありがたいところです。


ここで隣地境界の様子を。それぞれ、東側と北側隣地はブロック塀で区切られています。東側は現所有者による所有物で、北側は共有所有物であるため、境界は中心ということが判明しています。


上水はメーター口径φ20㎜で権利有り、引込みもφ20㎜となっています。北東側私道の本管はφ50㎜が確認されていますが、私道であるため本管は私設管です。メーターボックスは物件北側に確認済み。


