
全国の地にあると言われる町名、紺屋町。その多くが、近世の城下町にて、多くの染物商が住んだとされる地域を指すそう。ここ、佐賀市の紺屋町もまさに城下町。まさにその名の由来と考えられます。
矩形というのは、長方形のこと。歴史柄か、同じような地型の土地が多く立ち並んでいます。現在は土地の手前に建物があるため奥までは見通せませんが、なかなか奥まで広いんです。
小中学校への通学によし、交通のハブ地といわれる片田江にも近くて交通の便よし、さらにスーパーやコンビニも多くて買い物の買いまわりにもよしと、生活の三方よしとはこのことです。

建物裏側から見た様子はこんな感じ。わりかし日当りもよく、道沿いに建てられた建物を解体し、生い茂った草木を伐採すれば、これまたいっそう雰囲気が変わることでしょう。
ご覧のとおり、現在建物がありますが、こちらは所有者さまにより引渡し前に解体をして、更地の状態で引き渡されることとなるため、新築をご計画のみなさまにお考えいただければと思います。

土地面積は1筆で公簿193.35㎡の58.49坪。接する道は西側に幅3.6mの公道が南北に走り、土地は道に対し約5.7m接しています。前面道路は4m弱のため、約0.2mはセットバックが必要です。

建物裏の様子を少々深堀り。現在は、手前の建物を経由せねば裏手には回れないため、写真と説明でイメージを膨らませていただければ。更地を想像して、どう活用できるか。
間口約5.7mに対し、奥行きが約30.3m。なかなかの矩形です。形が定まった建売住宅であれば厳しいところがあるかもしれませんが、自由設計の注文住宅なら問題はクリアでしょう。
奥行きがあることを活かし、建物の位置を少々奥にすることで手前には駐車スペースを2台分ほど設けられ、奥には小庭を作るなんてことも可能な形状だなと妄想してみます。
気になる洪水ハザードマップは令和元年と令和3年の浸水実績エリアではありますが、この物件と周辺数軒の地は嵩が高く、実際に洪水の影響は受けていないと近隣聞き込みで分かっています。




