
ここ佐賀市金立町は薬師丸― かつて、小城や神埼につながる街道の宿場として栄えた「徳永の宿」。まさにその地の中心ともいえる場所に、この土地は位置しています。
長方形の地型ではあるものの、十分な奥行きがあるため駐車場や庭だって確保できるような計画ができます。生活面でも、学校通勤や買い物にも困らない立地が魅力的です。
その地で暮らすイメージをしたときに、やはり求めるのは静かな住環境。大通りから入った旧道沿いにあるため、車通りの多さや、大型車の騒音に悩まされるようなことはありません。

南北に延びる土地の南側、そこには開放的な風景が広がります。言ってしまえば、プライベート田園風景。この景色を眺めていられるような、そんなデザインの建物に期待がかかります。
景色も然り、ありがたいのは南側に建物がなく、太陽光が遮られることがないということ。採光を十分に確保できる窓を向ければ、断熱性能の高い建物なら冬は暖房の負担も和らげられることでしょう。

土地面積は3筆合計で実測359.09㎡の108.62坪。接する道は北側に幅4.0mの公道が東西に走り、土地は道に対し約8.9m接しています。手前2筆が宅地、奥1筆が現況農地といった状態です。

奥1筆の農地はこの写真の赤で記した場所。面積は136.54㎡。この農地については、農地転用 (農地法3条または5条の許可申請) が必要です。その際には土地利用計画や資金計画も忘れずに。
なお、すべての土地3筆において、50戸連たん (都市計画法34条第11号立地基準) の制度を用いれば、建築が可能という回答が得られています (調査番号: 4021 佐賀市建築指導課)。
上記の農地転用と50戸連たん制度の合わせ技で、この土地すべてが建築可能な地になるというイメージです。難しい話になりましたが、具体的な内容についてはお問い合わせください。
建築の際には申請区画として、250㎡以上となるように建築確認申請等を行う必要があります。詳しくは佐賀市建築指導課に、農地転用については佐賀市農業委員会に事前相談をお願いします。


さて、こちらは北側市道の西向きと東向きの様子。西方向へは少々行くと左右に分かれ、右(北)に曲がりまっすぐ行くと中学校へ。東方向へ向かえば、薬局や小児歯科医院も徒歩8分の距離に。
わりと開けた道で、見た目のとおり見通しはよさげ。市営のバスは時折通りますが、ほかに通行する車も決してスピードを出すような場所ではないため、その点は安心できるのではないでしょうか。


南側から北方向を向けばこのような景色。圧迫感はなく、空も開けた様子が見て取れます。すでに確定測量も実施済みのため、測量図面も併せてお渡しできます。


南と西それぞれに水路がある箇所ですが、現在はこのとおり護岸がなされています。浄化槽エリアという点もあり、すぐ横の水路があると排水先には困りません。



